昨夜は、9度近い熱が。パソコンもマンガも本も、あまり手に取る元気もなし。といいつつ、ちゃっかり買っちゃった『げんしけん』読んでますけど。カバーを外すと、くじアンの世界なのがオモシロイ。劇中劇ってファン心をくすぐるっていうか、なんか楽しいんだ…

http://www.japan.ea.com/swg/ どうなのかな？？憧れのSWの世界に入り込むってだけでも魅力的。

なんでー？つい最近、流行りの喉からくる風邪にかかった気がするのに、また熱があるんですけどー…。なんですか、この頻度は。それとも知恵熱ですか？

★★★☆ ★★☆ⅠとⅡまとめて読了。『空色勾玉』など勾玉三部作の作者 荻原規子の本の文庫落ち版。Ⅰをはじめに読んだときは、壮大な世界を予想させるファンタジーだとワクワク。独特の世界観を持つファンタジーなのに、ただそれだけで終わりじゃなく、シンデレラや…

ところで、私のiPodのケースは、rethinkさんのClipPad。ナチュラルヌメのほうなんだけど、本当にシンプルの極みだと思う。イヤフォンコードを巻き取るとか、そういうステキ機能はないけど、Click Wheelはもちろん、イヤホンジャックとかにもびっくりするぐら…

フォーカル、iPod用ソーラーバッテリーと透明プロテクトケース発売 @ITmedia すごいねー、これで無人島に持っていけるねー♪フォーカルっていつもナイスアイディアｖって感じだけど、今回はナイスっていうか、行き過ぎ感も…すごいけどさ。

★★★ 前作は中途半端な気がしてイライラもあったけど、今回はもう、主人公の女の子視点で、淡々と書いてたので、よし。 前作の感想はコチラ [> 前作の感想はコチラ

終わっちゃった…週末の生き甲斐が……ほのぼのしてて、好きだったなぁ。さみしいなぁ。これはもう、コミックを買うしかないかー。買っちゃえ買っちゃえ、マンガなんて、どんどん買っちゃえ。脱・笹原っすよ、自分！覚悟が足りないー。っていうか、笹原はすでに…

なんか疲れメーターが振れすぎたので、今日は思いっきりダラダラした。マンガ読んでテレビ見て、ネット。いつも通りっていえばいつも通り。ヲタな側面全開っていうか。 『ササメキ』をジャケ買いならぬオビ買いして、だまされたぁ〜と叫んだのは1人じゃない…

みなさん、楽しんだ人も、そうでない人も、おつかれさまでした、クリスマス。写真はイクスピアリのツリーです。 もともとお疲れモードの私には、ちとハードすぎました。22日から3日連続でクリスマスイベントがあって、シメに今日は学校で修論のお手伝い。体…

なんで深夜にやってるの、ノッティングヒルの恋人。見ちゃって寝不足になるよ。 ベタベタのラブストーリーは苦手だけど、これは大好き。リス・エヴァンスが最高。2人のラヴｖはぶっちゃけどうでもよくって、リス・エヴァンスと、ヒュー・グラントとあと他の…

最近出た『150cmライフ。』の続編『150cmライフ。２』を本屋で手にとっている人を見ると思わず身長をじっと見てしまう。そして、心の中でつぶやく、「同士よ！」私も150cmライフをおくってる1人なので。 １もおもしろかったから、身に覚えのある人はぜひ立ち…

CKBの↑が、ひさびさにコンビニで流れてました。懐かし〜。結構好きな歌。 そんな季節なので、ツリーの飾り付けをしました。…私がじゃなくて、妹が。あー、なんてマメな妹！見習わねば。 ダメ姉は今日もやったことといえば、フラフラと近所のマンガコーナーを…

妹が『ガラスの仮面』の待望(?)の最新作を読んで叫んでました。「携帯でメールしてる〜！！」そんな時代の若者の母親が結核で死んだんですか？？どの時代の話なんじゃーぃ！！ ↓みんなもチェックチェック♪ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)作者: 美内…

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューライン・シネマが手掛ける新たなファンタジー超大作“ライラの冒険シリーズ”で監督として名前の挙がっていたクリス・ワイツ（「アバウト・ア・ボーイ」）が、このほど正式に辞退を表明した模様。これだけの大作…

「ハイスタンダード」って、すごく久々にこの字を書いた気がしました。感慨。スペシャでも言ってたらしいけど、どうやら難波君が帰ってきたらしくて、ハイスタ再開?!かもらしいです。 時期が合えば、また Hi‐Standard で活動します。多分すると思う…。するん…

わたしの★評価、本には厳しめ、映画には甘め

★★★☆ ビデオに撮っといて見た。難しかったー！夢とは？現実とは？心とは？今の政治って？会う人会う人からいろいろな話を聞きながら、夢とも現実とも付かない主人公の視点が流れていく。難しいので、最後の結末までがちょっと辛抱、って部分も。DVDで日本語…

★★★☆ 第23回メフィスト賞受賞作。古典的な設定。絶海の孤島でクビキリ殺人事件。定番な密室トリック。なのに、ちくしょう、ミスリードされた自分。情けなし…謎解きはニガテさぁ。 出てくるキャラの濃すぎる感じが人気らしい。出る人物出る人物、実際にはあり…

★★ こっちも話題作？っていうか、常にシリーズが人気作品。だけどあまり惹かれるものがなかったから読んだことなかった。ついに読んでみたけどやっぱり微妙。テイストはホンワカしてるのに、グロい。そのギャップがいいのかな？うーん、でも同じグロめの題材…

★★★★ ようやく話題作を読みました。ひっどい精神科医だねー。でも、なぜか癒される・・・？ストレスの原因探るとか、そういうのは意味ないからって、しれっと言っちゃう所が痛快。視線恐怖な女の子の話とか、そうきたかっていうノリノリの治療が素敵。最悪に…

何かを書こうとしてたのに忘れたー。

巷で話題の「きみのためなら死ねる」のラヴィ！って、Rub it!だったんですね…。あー、そうか、そういうゲームだった。ヌヌネネヌヌネノ…頭回る〜 きみしね公式サイト まとめサイトまで出来てしまうし。 (゜∀゜)ラヴィ!!まとめ でも何が流行っているんだろう…

最終回でした。最後、山本…じゃなかった、土方達が掲げる旗が薄汚れているんですね。そこがまた物悲しい。芸が細かいです。次の義経はどうなんでしょうね？三谷さんじゃないからなぁ。

★★★ 女性の作家さんだっけ？と、振り返りたくなるほど、少女漫画っぽい雰囲気の話。9歳の孤児が武人テン・フオウと軍師トエル・タウに先王の隠し子の姫君として担ぎ出されて、3人で国家統一を目指す物語。和風？中華風？な世界観。国取り的な戦争場面とかも…

★★★★☆ あの映画化されたビッグ・フィッシュを今さらながら読みました。病気が進行して、いよいよ死を迎える父を前にして、主人公は父について何一つ知らないことに気づく。父の臨終をシュミレーションしたり、小さい頃に父から聞かされていた奇想天外な物語…

新婚の友達が、奥さんと決めて￥5,000以内でクリスマスプレゼントを交換することにしたらしい。それで、一緒に考えてたけど、洋服には足りないし、雑貨？家具？DVD？広がりすぎて余計悩んだ。っていうか私、関係ないし、何悩んでるんだろ…

どうなのどうなの、IBM。ついに正式にニュースも出回って、ついにIBMからもお手紙が。 お客様各位拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃は弊社製品、サービスをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。この度、IBMと聯想集団…

窓の杜で見かけた箸袋。お正月とかにいいかも。 年末年始のゲストへおもてなしの気持ちをあらわす「箸袋（とり）」"> >> 本家のほうワンサプライの箸袋素材他にもペーパークラフトとか色々あって、楽しげ。 [> 窓の杜の紹介記事：年末年始のゲストへおもてな…

★★★☆ 「池袋ウエスト・ゲート・パーク」シリーズで有名な石田衣良、初のSF本。2212年という近未来の巨大な青い塔をめぐる話。SFとしては、専門じゃない感じ。設定もよくある感じの、突っ込みどころ満載の。でも、ストーリーテラーとしては一流ですな。軽く読…