珍しいキノコ舞踊団「珍しいキノコ大図鑑」@ル テアトル銀座

花火のある日だったので、いきおいで浴衣で観に行ったら、
浴衣の客が多かった。
キノコなので、そうじゃなくてもカラフルなのに、さらにカラフルで愉快な会場になっていた。
18周年記念公演だそうで、これまでの作品の中からのシーンと新作シーンが入っていた。
なんかみたことあるのとか、ないのとか、あまりキノコくわしくないもんで。
一緒に行ったサブカル好きの妹が大好きそうなおされな感じでした。
キノコのダンスは意味がよくわからないものが多い。
わかりそうで、やっぱりわからない、そんなの。
そして、振付の伊藤千枝さんによると、意味があるらしい。
あるんだ・・・。
わからなくても、なんかおされな雰囲気を楽しめばいいんじゃない?
という程度しか分かってません、ごめんなさい・・・
そんな楽しみ方もいいじゃないかよぅ。