そもそも、

英国の児童文学、特にファンタジーってヤツが、もう幼稚園のころからずっと好き。
昔は、日本では新作を読むっていうことがあまり出来なくって、
ナルニアを何度も読み返したり、それしかなかったんだけど、
ここ数年はハリポタのせいで、簡単に手に入るようになりましたねー。
世の中の認知度があがったことに、
うれしいような、くやしいような、複雑な気持ちです。
でも、日本でもライラシリーズとかが「多少は」認知されるってことは、
世の中捨てたものじゃないなって。
でも、すごく過小評価だと思うけど。
 

黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))

黄金の羅針盤 (ライラの冒険シリーズ (1))

 
では、読了のファンタジー2点の感想でも。