英国ロイヤル・バレエ団「シルヴィア」

シルヴィア: ローレン・カスバートソン
アミンタ: デヴィッド・マッカテリ
オリオン: ギャリー・エイヴィス
エロス: ジョシュア・トゥイファ
ディアナ: ラウラ・モレーラ
シルヴィアのお付き: 崔由姫、ヘレン・クロウフォード、フランチェスカ・フィルピ、
           クリステン・マクナリー、小林ひかる、ローラ・マカロッチ、
           ララ・ターク、サマンサ・レイン
オリオンの女官: ヘレン・クロウフォード、サマンサ・レイン
オリオンの女官: ヘレン・クロウフォード、サマンサ・レイン
奴隷: エルンスト・マイズナー、ジョナサン・ワトキンス
山羊: 崔由姫、ミハイル・ストイコ
ケレスとイアセイオン: セリーナ・デュアナ、エルンスト・マイズナー
ペルセフォネとプルート: カロリン・ダプロット、ヨハネス・ステパネク
テレプシコーラとアポロ: シンディ・ジョーダン、ブライアン・マロニー

眠くなるバレエ作品代表、シルヴィア。
大好きな英国ロイヤルで、しかもアシュトン版ということなので、
どうなるかと思って楽しみにしていた。
眠くならなかった。
でも、なんとなくで、するっと観終わってしまった。
ゼナイダ・ヤノウスキーが妊娠して降板して、ローレン・カスバートソンに。
技術的には危ういところもあったけど、なかなかよかったように思う。
ヤノウスキーみれなくて残念だけど。
しかし、ずいぶん前に見すぎて、詳細を忘れてしまったですw
でも、そんな程度にしか残っていないんだな、と残念な感じ。
心に残るやつは忘れないもの。