ラ・シルフィード

6日のNHK芸術劇場で、デュポンのシルフィードやってました。
もちろん永久保存。

ラ・シルフィード
 
音楽:ジャン・マドレーヌ・シュナイツホッファー
振付:ピエール・ラコット
 
シルフィード:オーレリ・デュポン
ジェームズ:マチュー・ガニオ
エフィ:メラニー・ユレル
魔女:ジャン・マリ・ディディエール
 
<収録>2004年7月 パリ・オペラ座(ガルニエ)

デュポンに妖精やらせちゃったらもう!
やっぱデュポンは好きだぁ。最高だぁ。
マチュー・ガニオくんは若いね。
上手いけどまだまだ若いね。って感じ。
でもシフフィードに惑わされる男の役は、若い方がよい。
おっさんが惑わされちゃうと、目も当てられん。
あと、オペラ座は雰囲気がスバラシイ。
妖精〜〜〜って感じで絵になるー。
衣装、マリ・クレールだったりした?
そういう衣装デザイナーも、オペラ座ってすごいよね。
フランスと日本のバレエの文化度の差が出るよ。